2018年7月1日日曜日

秘密の九州旅

5月、6月、九州でお会いした皆様、お元気ですか?

みなさん何かとお忙しい行楽日和に、足を運んでくださって、本当にありがとうございました。

京都からという強者もお二方いらっしゃって。

春日、福岡、天草、全部で四日間、バタバタ駆け足ツアーで、でも実は、その一つ一つのクラスが、私にはとって感慨深いものでした。

いろんな意味で奇跡というか、私のお伝えしたかったことを、皆さんが受け止めて下さって、共有して下さっている感覚があったんですよね。

呼応。

そのことに本当に感謝です。

オーガナイズして下さったサヤカ先生、そしてナオ先生、二人ともスーパーお忙しい中に、本当にありがとうございました。



あれから、皆さんにお会いしたあとですね、実は、ご褒美一泊一人旅をしてきたんです。

あこがれの肥薩線に乗って。

ということで、九州に向けてこの記事を発信です。

肥薩線の走っているあたりを、何地方というのかは知りません。

でも、そこは私の好きな四天王が一堂に会する奇跡の場所で、来るべくして来た!って感じ。

萌えが止まら無い!


わたくしですね、自称

①滝ガール(自分で作った造語)

②隠れ鉄子

③鉱物好き

④洞窟女

です。

ということで、この肥薩線道中は、文字通り心の中での叫びが止まぬ旅でした。

萌え萌え萌え萌え萌えーっ!

・・・と。


とにかくですね、球磨川の美しいこと、無人駅の美しいこと、ワンマン一両編成電車の美しいこと。


お宿は人吉の駅から離れた、源泉掛け流しのお宿、朝食付き6000円くらい。

お米がえらく美味しくて、度肝を抜かれました。

古い旅館ですが、お若い世代がやっているのかな、小綺麗にリノベーションしてあって、過ごしやすかったです。

夕食はコンビニで済まそうと思っていたのだけど、五分くらい歩いたところに、女性オーナーのタイ料理理店があって、グリーンカレーとヤムウンセン、ノンアルビールを満喫。

まさかこんな場所に店が?という場所でしたが、美味しかった!

ということで、旅の記録。





 

青井阿蘇神社という国宝の神社に参拝してから、朝一番で「球泉洞」という鍾乳洞に行きました。

電話すると駅まで迎えに来てくれました。

運転してくださるスタッフの方が、色んなことを教えてくださいます。

最寄駅は球磨川だけど、道が細いので、この車だと余計に時間がかかる。

一勝地と白石だったら、この新しく掘ったトンネルの道が大きいから、送迎は便利なのだと。

距離は遠くても所要時間は結局同じだって。

行きは一勝地、帰りは白石に送迎していただきました

入場料プラスαお支払いして、もちろん探検コースをチョイスです。

この立派なトンネルの向こうに地底の世界が!


規模としては日本で三番目の鍾乳洞です。一番は岩手の龍泉洞。二番は学校でも習った秋吉台。そういうことも後から合流したガイドさんが教えてくれました。質問すると、何でも答えてくれます。ちなみに球磨村の職員さんだそうで。


萌え〜

萌え〜

こういう装備と長靴を貸してくれる。

誰もいない洞窟を独り占め!

萌え〜

ファミリーコースを一人で「萌え萌え」言いながら歩き終えると、スタッフの方が合流、探検コースへ。

ガイドさんと、あと売店の女の子と三人で出発。男と女で二人きりというのも何ですから、売店の子が呼ばれたのでしょうな。


球泉洞は縦穴。この奥を地底に向かってハシゴで降りることになる。

これハート石。恋人の聖地に認定されたらしい!
恋人どうしで行くべし。
かなり地中深いけど。

真ん中の、歯のように白いのがオリジナルの鐘乳石だそうです。光に当たったり、風に当たったりすると、褐色に風化するんですって。探検コースは、人が入る時だけ照明をつけるので、このダメージが少ないんだって。


ガイドさんは、私が聞いたことに何でも答えてくれる。

たとえば「コウモリが住んでいるのに臭くないのは何故?」とか。

だって、他の国で入った洞窟はみんな臭かったんだもん。

でも聞いてみるもんですよ。

なんと日本の鍾乳洞では、活性炭を利用して脱臭しているそうです。

無条件で無臭なのかと思っていたら、影の努力があったんですね。



出た!沢!萌え〜!
ガイドさん達の目を盗んで、持参しておいたハーキマーを浄化。

萌え萌え萌え〜!
この奥に結構大きい滝があります。


萌えすぎちゃって困る。


白石駅は、古ーい駅です。

待合室。絵になる。

ホームから見るとこんな感じ。

雨の無人駅。心が洗われますよ。

日本の車窓から。


昔は駅名がこういう鉄板に書かれてたよね。

ノスタルジー。

運転手さんのみの、ワンマン運転です。降車時に支払い。JRだよ。

最後、熊本駅でくまもんが迎えてくれました。


球泉洞を明らかにした当時の大学生が、現在は東京で先生をしているんだって。
現在70代にも関わらずチームを率いて、毎年研究のために入洞するそうです。

帰りに白石駅まで送ってくださった職員さんは、毎年その一行に同行するとのことで、もちろん、一般の人が入れ無いところに行くと・・・。

一歩踏み外したら生きて帰れ無いようなところを、ハーネスつけて行くそうですが、それこそ「生きた心地がしない」とのことだけど、ベテランだからこそ参加できるわけで・・・。

そのおじさんが「球泉洞の探検コースおすすめだよ、ってお友達に宣伝して下さいね!」と仰っていたのでここで宣伝しちゃう。

おじさんに言われなくても、私の個人的な好みとして宣伝しますよ。

女一人で洞窟を訪ねるなんて「怪しい人っぽいかな」と思ったけど(まあ実際怪しい人ですけど)、とても皆さん親切にして下さって、本当に楽しかった。

最高でした。

お外が楽しい季節がやってきます。

九州地方の皆さん、是非足を運んでみてくださいね。


ということで、萌え萌えの旅、ご報告でした。