台所を切り盛りしているUKボーイズを紹介します。UKといってもイギリスのことではなく、インドはリシケシのさらに奥、Uttar Kashのことなのよね・・・。どうもスワミジは(ってことは自動的に私も)ここのボーイズと縁が深いようで、UKは今4人。アンボリアシュラムの一番のマジョリティーです。昨年は日本がダントツだったんだよ。来たる一月のATTCには再び日本勢が台頭しますが。
可愛い弟ラジャネーシュ(右)と、同じく可愛いマノージ(左)。マノージは今回スチューデントですが、デリーで一時期一緒に働きました。すごくシャイ。「可愛い」という日本語を気に入っていて多用しています。
UKボーイズの中で一番やんちゃな悪がきチャンドラモハン。やんちゃといっても、可愛いもんです。二児の父。ちなみにニキタはここの管理人さんのダヤの子です。
イケメンなのに声が高い、二大残念テノール(?)のうち一人ピユシュ。二年くらい前までは、ひょろっと縦長で、絵に書いたような優男だったのが、しばらく見ぬ間にふっくら・・・いや・・・ガタイが良くなってました。イケメン振りは相変わらずです。
<番外編>
こちらSivananda Yoga Vidya Peethamの初代ゲスト、リダと司祭のスワミ・ニヴェーダナンダ。リダは初代ゲストであると同時に、われらが初のTTCの卒業生です。今年も遊びに来てくれたところ、スタッフ不足のため捕獲、拘束しました。小さな小さな私たちの売店。
我が弟達、UKボーイズに会いに来てね。
日々の感想・・・そうだなあ。毎日のスワミジのレクチャーはキラキラ光る宝石箱ですね。次はスワミジのお話の中から、なんか良いこと書きます。
またね。
Sita