昨日は東日本大震災から一年半。2001年の同時多発テロから11年・・・という日で、朝から色々と思うところがあったので、そんな日を皆さんと一緒に過ごせたことは、とてもプレシャスなことでした。人の命とは、そもそも儚いものであるのだから、こうして同じ時代を共有して袖振り合うこと自体が奇跡なのだと思うし。
昨日のクラスで皆様が下さったご寄付もまた、海を越えて、キラキラした知識となって、あるいはキラキラした思い出となって子供達に宿り、彼らの人生になると思うと、それもなんだか凄いことだなあって。
人生か。それはやっぱり儚いからこそ、奇跡なんでしょうね。
それでは明日、江坂でお会いしましょう!