2016年7月21日木曜日

8月28日(日) は垂水ティケティケで逆立ち

「インヴァージョンクリニック」&「インドの神様サットサンガ」

私がブログとウェブサイトの管理を怠っているにも関わらず、皆さんにお申込いただいて、ありがとうございます。スケジュールページの文字数もいっぱいのようなので、こちら本編の方に移動させます。

毎年お邪魔させていただいている垂水のティケティケ。

今年はお引っ越しもされて、(いろんな意味で)ますます明るいティケティケです。
まず、二人のオカンが明るい。

今じゃあ、私もUFOの踊り手として中々の成長を見せてはおりますが、そもそもの発端は、二人のオカンのうちの一人、きみちゃんです。彼女の初めの手ほどきがあってこそ。今や、アーシュラムの慰労会で、毎回ハズレなしの鉄板ネタですからね。

観客の喝采をバネに、今年はヴァルカラ新喜劇を始動して、こちらも爆笑の鉄板出し物となっているので、オカンもいつか見にきて下さい。


新喜劇の主要メンバー(左から)
シータラン:脚本、演出、小道具製作を担う。舞台では主にヴィシュヌ役。
モヒニ:妖艶なモヒニから噛みつきワニまで、幅広い役をこなす。
ヒロミダス:当劇団の看板、当たり役のシヴァで不動のポジションを得た。


・・・・・・・ていうか・・・・

なんだ、この写真・・・・・・・。


8月28日のワークショップとサットサンガは真面目なやつなので、どうぞ安心してご参加ください。逆さまになるポーズをガンガン行います。苦手な方、もっと上達したい方、おまちしています。


8月28日(日)神戸 ティケティケ
お申込:thiikhae@gmail.com 

第1部 10:00-12:30「インヴァージョンクリニック(150分)」
参加費:4000円 

逆転のポーズの攻略法をたっぷり学ぶ二時間半。基本のアーサナでウォーミングアップした後、逆転のポーズにフォーカスします。目標とする逆転ポーズを出来るようにしたい方、逆転系の指導法を知りたいインストラクターの方、普段なかなか客観視しにくいポーズを、互いにサポートしあうことで視覚的にも理解していきます。以前東京で行った6週間のコースのダイジェスト版。
・逆転のポーズの意義とは?
・押さえておきたいヘッドスタンドの成功条件

・その他ヴァリエーションの為の応用編
第2部「インドの神様サットサンガ(120分)」
参加費:2500円(ティケティケ特製のチャイ&お菓子付)

過去に3回だけ講演されたインドの神様のお話をティケティケで。今回は瞑想で心を鎮めた後、神様の名前を音楽にのせて歌います。その後どんなお話が飛び出すかはお楽しみ。最後の火の儀式アーラティまで目が離せません。

※午前、午後通しのお申込で500円割引。
※ランチタイムの幻のティケカレー(700円)をご希望の方は事前にご予約ください。






TOKYOバジャンサンガ 2016年 9月11日(日)






昨年の夏、十三のカフェスローで盛り上がった大阪バジャンサンガ。今年は東京です。

今回この企画を一緒にする「さらすわ亭」の料理人あゆみ先生と打ち合わせ中に

「あの〜、バジャンサンガっていつものキールタンと何か違うんでしょうか?」

と聞かれました。

「あ、それバンド名だから」

と答えておきました。

実は、

大阪で演るずっと前から、東京バジャンサンガという名前があったんです。でもメンバーが私しかいなくて・・・。DUBAIってのもやりましたけど、やっと念願叶ってのTOKYOです。

ということで、今年は、私とあゆみ先生、そして参加される皆さんがバンドのメンバー。

声という響きを使って、まずは自分を、そしてそこから繋がる世界を癒していきましょう。

「祈る」という行為の純粋さを、ご自身の体で感じて下さい。




インドの賛美歌「東京バジャンサンガ」 
インドのお話をまじえながら、天真爛漫に歌いあげよう。
音の向こうに、心穏やかな世界が、叶いますように。

日程:2016年9月11日(日)
場所:代々木上原 haco plus (東京都渋谷区西原3丁目1-4)
参加費:3500円(チャイとサモサ付)
お申込み:sivanandakendram@gmail.com 迄
「東京バジャンサンガ」のタイトルでメールにてお申込み下さい。
※スペースに限りがありますので、お早めの予約をお勧めします。

《プログラム》
13:15 開場 インドのカフェタイム by「さらすわ亭」
14:00 開演 観客参加型コンサート「東京バジャンサンガ」
15:30 終演

※太鼓やベルや笛など、ご自身で演奏したい楽器(アンプラグドに限る)をお持ち込みいただけます。



内柳 亜由美
料理を通して人を繋げる「さわすわ亭」の亭主。スパイスを使った "世界のおうちごはん" をテーマに、インド、中東のヴェジタリアン料理を中心としたケータリング、イベントの出張料理(5〜100人分)、クッキングクラスなどを行っている。

今回はチャイとサモサで、インドの午後のティータイムを。




Sita 寺崎 由美子 
2005年より東京にて指導をはじめ、インド各地の Sivananda Center、アジア・中東諸国のヨガ教室やアーユルヴェーダ施設などでローカル向けの指導を行う。2008年から2010年にかけて、SYVC Neyyardam, Uttarkashi, Madurai(インド)、Chiang Mai(タイ)にて指導者養成、上級指導者養成コースにてハタヨーガアシスタントおよび、チャンティング主任講師を勤めている。

 2010年よりインドNPO法人Sivananda Yoga Vidya Peethamの設立に際し、師であるSwami Govindananda Saraswatiの助手として現地運営に携わってる。アーシュラム(修道場)ではローカル向けの指導、指導者養成他のインターナショナルコースの指導にもあたる。












2016年7月10日日曜日

シータ万蔵の趣味の旅市 7/18

いや〜、爽やかな季節ですね。

・・・なんて涼しいことを口ずさめる日は、過ごしやすい日なわけで、さもなくば「あっぢぃ〜!やってられん!」なんてほざいてるわけで、お天道様、斯くも偉大なりってとこですかね。

先日、大阪から帰って、あらためて思ったんだけど、若干、関西よりは、東のほうが若干涼しいようです。

ホットな京都の誓願寺様でのワークショップの日が迫ってきました。

早いもので、今年で5年目、いや6年かな?ちょっと忘れちゃったのですが、変化の激しい世の中で、こうして、毎年同じことを続けさせていただけることは、個人的に大変ありがたいことです。


先日、湘南の海の家「ブルームーン」でバーンロムサイの映像の上映会に行った際に、一瞬マイクを持たせていただきました。 

バーンロムサイジャパンの運営する「ホシハナヴィレッジ」でのリトリートも、気がつけばもう5年目なんですよね。


ちなみにブルームーンでは、さとーりー、あかね、よしこの各先生「スーパー天然スリー」の夢のコラボを間近でみることが出来て大興奮でしたが。私のボケはSTSの三人にはまだまだ追いつけないぜ〜!

ちなみに、私の応援しているバーンロムサイの映像の上映会を企画してくださる方、ぜひご一報下さい。


どこのスタジオさんでも、なかなか、こういう継続は難しいし、逆につねに流行に先駆けないといけないから、余計に難しいのかもし知れない。

なにか目新しいこと、特別めいたこと、雰囲気もの、etc...。

サトーリーが言っていた。今回の選挙と、ヨガの世界と重ねてみていたそうな。「シータとか俺みたいなのは三宅洋平みたいな」ってそれは大光栄でございます。


「赤信号、みんなで渡れば怖くない。」


に添わないこと。


それが、いろんなことを継続させてることができた決め手なのかも知れないな、とふと思いました。


それも、陰ながら背中を押してくださる皆さんあってのこと。

ひとりで渡れども、ひとりでは無い。

感謝しています。


とはいえ、京都ではちょっとの変化もあるんだよね。

毎年、勝手に京都の恒例にしている「シータ万蔵の趣味の世界」ですが、今年はインドでの睡眠不足を取り戻す為に、睡眠に邁進していたため、趣味の手芸はお休み中。

なので、「シータ万蔵の趣味の旅市」します。インドの衣類とかSivananda yogaの先生たちが教える時のための白パン黄シャツなんか、ちょこっとだけ持参します。


こういうものとか・・・。


京都のワークショップは残席あと10名様。
あるいは広々やろうかな〜って感じです。

5年前と比べても、な〜んにも新しいことはありませんよ。
な〜んにも特別なことも神秘めいたこともないです。

なんにもないけれど、50年後に古ぼけず、みんなの心に残っているようなことをお伝えしたいです。

だって、大事なことは、本当はみんなが知っていることなんだもの。

詳細はこちら

★7月18日(月・祝) 「Sivananda Yoga / キールタンWS」
場所:京都市 誓願寺 ・ 予約:sivanandakendram@gmail.com
11:00-13:00 Sivananda Yoga アーサナWS 3500円
14:30-16:00 キールタンWS 「鳴らす体、響く心」3500円(※1日通し 6500円) 





シータ万蔵の趣味の旅市 7/18

いや〜、爽やかな季節ですね。

・・・なんて涼しいことを口ずさめる日は、過ごしやすい日なわけで、さもなくば「あっぢぃ〜!やってられん!」なんてほざいてるわけで、お天道様、斯くも偉大なりってとこですかね。

先日、大阪から帰って、あらためて思ったんだけど、若干、関西よりは、東のほうが若干涼しいようです。

ホットな京都の誓願寺様でのワークショップの日が迫ってきました。

早いもので、今年で5年目、いや6年かな?ちょっと忘れちゃったのですが、変化の激しい世の中で、こうして、毎年同じことを続けさせていただけることは、個人的に大変ありがたいことです。


先日、湘南の海の家「ブルームーン」でバーンロムサイの映像の上映会に行った際に、一瞬マイクを持たせていただきました。 

バーンロムサイジャパンの運営する「ホシハナヴィレッジ」でのリトリートも、気がつけばもう5年目なんですよね。


ちなみにブルームーンでは、さとーりー、あかね、よしこの各先生「スーパー天然スリー」の夢のコラボを間近でみることが出来て大興奮でしたが。私のボケはSTSの三人にはまだまだ追いつけないぜ〜!

ちなみに、私の応援しているバーンロムサイの映像の上映会を企画してくださる方、ぜひご一報下さい。


どこのスタジオさんでも、なかなか、こういう継続は難しいし、逆につねに流行を追いかけないといけないから、余計に難しいのかもし知れないし。

サトーリーが言っていた。今回の選挙と、ヨガの世界と重ねてみていたそうな。「シータとか俺みたいなのは三宅洋平みたいな」ってそれは大光栄でございます。


「赤信号、みんなで渡れば怖くない。」


に添わないこと。


それが、いろんなことを継続させてることができた決め手なのかも知れないな、とふと思いました。


それも、陰ながら背中を押してくださる皆さんあってのこと。

ひとりで渡れども、ひとりでは無い。

感謝しています。


とはいえ、京都ではちょっとの変化もあるんだよね。

毎年、勝手に京都の恒例にしている「シータ万蔵の趣味の世界」ですが、今年はインドでの睡眠不足を取り戻す為に、睡眠に邁進していたため、趣味の手芸はお休み中。

なので、「シータ万蔵の趣味の旅市」します。インドの衣類とかSivananda yogaの先生たちが教える時のための白パン黄シャツなんか、ちょこっとだけ持参します。


こういうものとか・・・。


京都のワークショップは残席あと10名様。
あるいは広々やろうかな〜って感じです。

5年前と比べてもね、な〜んにも新しいことはありませんよ。
なんにもないけれど、50年後に古ぼけず、みんなの心に残っているようなことをお伝えしたいと思います。

詳細はこちら

★7月18日(月・祝) 「Sivananda Yoga / キールタンWS」
場所:京都市 誓願寺 ・ 予約:sivanandakendram@gmail.com
11:00-13:00 Sivananda Yoga アーサナWS 3500円
14:30-16:00 キールタンWS 「鳴らす体、響く心」3500円(※1日通し 6500円)