どっこらしょっと。
重い腰を、いや指を(?)あげて、久しぶりに書くか。
3〜4月、私はネット難民だったので、その習慣が意外と身についてしまった。
気持ちの上では若干ネット離れなんですよ。
液晶画面のブルーライトが人間の皮膚に与えるダメージ。これがなかなかのもんらしいよ。まあ紫外線と波長が近いだろうから、当然だけどさ。
まあ、そんなことは、あとで考えることにして、ネットとの付き合い方について、まだ考えている。
コロナのことが無かったにしても、今はなんでもかんでもオンラインの時代なので、ネットについて考えるべきことは「広範囲」になるし、テクノロジーも日々進化しちゃうので、キリがない。
この人生に残された時間は有限なので、適当なところで自分の中で折り合いを付けて、っていうのを定期的に繰り返してくしかないのだろう。
まとまらないし、話せば長くなる。
これまで利用してきたシェアハウスでは、Wi-Fiは標準装備だったんです。ただ、今年はなんか閃いてしまって、通常のアパートを借りたので、インターネットを自分で契約しなければいけなかったんですね。
ポケットWi-Fiの2年縛りの売り方が嫌いなので、何か良い策はないかと思っているところに楽天アンリミットというサービスが始まることを知ったので、早速申し込んで、四月のサービス開始日を、難民しながら待って待って待ちまくってたの。
しかし、4月になっても、申し込みのプロセスが進行せず、向こうから何も言ってくるでもなく、問い合わせしても梨の礫で、ただ辛抱して待ってたんだよね。
こんな時、皆さんどうします?
「ググる。」
・・・ですよねえ。
(ここからしばらくは、私の鬱憤が続くので、読み飛ばして下さって構いません!)
愚痴
↓
他にも同じ目にあっている人が、どのくらいいるのか、どうやって解決したか、なにかヒントを貰いたい。ブログやツイッターで愚痴る人がいる筈だからググってみよう!
ということで「楽天アンリミット」「届かない」とか、入力して検索してみました。
ところが一切検索に引っかからないんだ、これが。
ったく箸にも棒にもってのはこのことだ!(違うと思う・・・byシータ万蔵こころの声)
もう少し待ったら、みんなネットにあげるかな?なんて思って毎日携帯で検索し続けたけど、いつまでたっても出てこない。楽天アンリミットのオフィシャルサイトと、ニュースリリースのみがズラ〜ッと上がってくるだけ。
もしやこれが噂の「Google八分」って奴か!?(ていうかもう確信・・・byシータ万蔵)
ちなみにコールセンターは、1時間たっても繋がらないし、その間の電話料金はちゃっかり取られているし、問い合わせチャットも返事に一週間かかる。都合の悪そうな問いは完全に無視される。
なんじゃこりゃ!
これまでの体験を経て、数少ない情報を組み合わせて思うに、最初の申込みのシステムデザインが大失敗だったように見える。事前申込を受け付けている時点ではこのスキームが運用されていた。実際あまりにも解りにくいサイトだったし。(そのサイトを作ってる本人も解ってないってことでしょ?・・・byシータ万蔵)
しかし、販売を開始してみて初めてミスに気づいた売り手が、しれっとバレないように仕様変更して、ついでに事前申込みの仕様で手続きした人は無かったことにしちゃってるようだ。Google八分するにしても、あからさま過ぎるでしょうに。恥の文化はどこへ行った。
君子危うきに近寄らず。どうせ無かったことになってるならこれ幸いってことで、既存の申込を正式にキャンセルさせて、新たにSIM契約を結び、フリマアプリで端末をとっとと手に入れた。
「おたく流石に詐欺過ぎますよ!キャンセルすら出来ないっていうなら消費者センター行きます」って添えたら、すぐキャンセルしてくれた。
↑
愚痴おわり
思い起こせば「4月2日」「コロナ」「政府」「ロックダウン」みたいな語句で検索かけると、検索結果0件になる、というのが報道されていたが、あれは「Google八分」で下手打ったケースでしょう。検索エンジン側は「システムエラー」と釈明していたが「情報をブロックする操作」がなされた、そこでのエラーだろう。そして、その操作を発注したのは・・・
怖っ・・・!
別件で、「すぐ消されるから早く見た方がいいよ」というアドバイスとともに、Jusy Mikovitsという博士のインタビュー映像のリンクを貰ったんですが、見ながら寝落ちして、翌朝にはもう削除。がーん。(でも、日本語訳付けて半分づつにバラしてアップしてる人がいた模様で、そちらで視聴できました。)
本当のことは、多分ネットでも、テレビでも、新聞でも、手に入らないんだってことを、自分の携帯電話の乗り換えで思い知った、そんなうららかな春でございました。
さらに某国の何某さんなどの巧みなプロパガンダと見られる動画が、SNS上の心良き人々の間で出回っているのを目にしたりするたびに、何とも言えぬ気持ちになるんだな。
情報操作、印象操作、なんでもかんでも、ほんとプロデュースお疲れさまですって感じ。
本当の話題を語りながら、そこにほんのちょっとのサブリミナルで宣伝効果を狙った言葉を入れる。回数は多過ぎてはいけない。
もちろんそれが恣意的なものだと証明する術はない。ここでモノをいうのが直観で、私の直観的に、あれはプロパガンダだと思う。きっと心が綺麗じゃない私だから、わかるんじゃないの? 心綺麗な人の、綺麗な心を、そうやって弄ばないで欲しいよ。いやな世の中だ。
ネットで簡単に手に入るものに、本当の本当はないということ。そこは摩耶化しの世界。それをちゃんと解ったうえで、お付き合いしないといけない。
ネットの世界はコミュ障の逃げ場だなんてとんでもない!情報の受け手として、実は、高度なコミュニケーションスキルが必要な場なんだと思います。そうじゃないと摩耶に食われる。
楽天アンリミットですが、事務のシステムは最悪だらけだったけど、それも私の問題ではなくて、彼らの問題なので、結果として乗り換えて良かった。どの道、どこかのキャリアを使わないといけないことには違いないので。おかげでオンラインのレクチャーも出来てるし、別途ポケットWi-Fiを契約せずに済むので節約できるので。
今日はとっても寒いので、海が恋しいシータマンでした。舟の名は・・・。
重い腰を、いや指を(?)あげて、久しぶりに書くか。
3〜4月、私はネット難民だったので、その習慣が意外と身についてしまった。
気持ちの上では若干ネット離れなんですよ。
液晶画面のブルーライトが人間の皮膚に与えるダメージ。これがなかなかのもんらしいよ。まあ紫外線と波長が近いだろうから、当然だけどさ。
まあ、そんなことは、あとで考えることにして、ネットとの付き合い方について、まだ考えている。
コロナのことが無かったにしても、今はなんでもかんでもオンラインの時代なので、ネットについて考えるべきことは「広範囲」になるし、テクノロジーも日々進化しちゃうので、キリがない。
この人生に残された時間は有限なので、適当なところで自分の中で折り合いを付けて、っていうのを定期的に繰り返してくしかないのだろう。
まとまらないし、話せば長くなる。
これまで利用してきたシェアハウスでは、Wi-Fiは標準装備だったんです。ただ、今年はなんか閃いてしまって、通常のアパートを借りたので、インターネットを自分で契約しなければいけなかったんですね。
ポケットWi-Fiの2年縛りの売り方が嫌いなので、何か良い策はないかと思っているところに楽天アンリミットというサービスが始まることを知ったので、早速申し込んで、四月のサービス開始日を、難民しながら待って待って待ちまくってたの。
しかし、4月になっても、申し込みのプロセスが進行せず、向こうから何も言ってくるでもなく、問い合わせしても梨の礫で、ただ辛抱して待ってたんだよね。
こんな時、皆さんどうします?
「ググる。」
・・・ですよねえ。
(ここからしばらくは、私の鬱憤が続くので、読み飛ばして下さって構いません!)
愚痴
↓
他にも同じ目にあっている人が、どのくらいいるのか、どうやって解決したか、なにかヒントを貰いたい。ブログやツイッターで愚痴る人がいる筈だからググってみよう!
ということで「楽天アンリミット」「届かない」とか、入力して検索してみました。
ところが一切検索に引っかからないんだ、これが。
ったく箸にも棒にもってのはこのことだ!(違うと思う・・・byシータ万蔵こころの声)
もう少し待ったら、みんなネットにあげるかな?なんて思って毎日携帯で検索し続けたけど、いつまでたっても出てこない。楽天アンリミットのオフィシャルサイトと、ニュースリリースのみがズラ〜ッと上がってくるだけ。
もしやこれが噂の「Google八分」って奴か!?(ていうかもう確信・・・byシータ万蔵)
ちなみにコールセンターは、1時間たっても繋がらないし、その間の電話料金はちゃっかり取られているし、問い合わせチャットも返事に一週間かかる。都合の悪そうな問いは完全に無視される。
なんじゃこりゃ!
これまでの体験を経て、数少ない情報を組み合わせて思うに、最初の申込みのシステムデザインが大失敗だったように見える。事前申込を受け付けている時点ではこのスキームが運用されていた。実際あまりにも解りにくいサイトだったし。(そのサイトを作ってる本人も解ってないってことでしょ?・・・byシータ万蔵)
しかし、販売を開始してみて初めてミスに気づいた売り手が、しれっとバレないように仕様変更して、ついでに事前申込みの仕様で手続きした人は無かったことにしちゃってるようだ。Google八分するにしても、あからさま過ぎるでしょうに。恥の文化はどこへ行った。
君子危うきに近寄らず。どうせ無かったことになってるならこれ幸いってことで、既存の申込を正式にキャンセルさせて、新たにSIM契約を結び、フリマアプリで端末をとっとと手に入れた。
「おたく流石に詐欺過ぎますよ!キャンセルすら出来ないっていうなら消費者センター行きます」って添えたら、すぐキャンセルしてくれた。
↑
愚痴おわり
思い起こせば「4月2日」「コロナ」「政府」「ロックダウン」みたいな語句で検索かけると、検索結果0件になる、というのが報道されていたが、あれは「Google八分」で下手打ったケースでしょう。検索エンジン側は「システムエラー」と釈明していたが「情報をブロックする操作」がなされた、そこでのエラーだろう。そして、その操作を発注したのは・・・
怖っ・・・!
別件で、「すぐ消されるから早く見た方がいいよ」というアドバイスとともに、Jusy Mikovitsという博士のインタビュー映像のリンクを貰ったんですが、見ながら寝落ちして、翌朝にはもう削除。がーん。(でも、日本語訳付けて半分づつにバラしてアップしてる人がいた模様で、そちらで視聴できました。)
本当のことは、多分ネットでも、テレビでも、新聞でも、手に入らないんだってことを、自分の携帯電話の乗り換えで思い知った、そんなうららかな春でございました。
さらに某国の何某さんなどの巧みなプロパガンダと見られる動画が、SNS上の心良き人々の間で出回っているのを目にしたりするたびに、何とも言えぬ気持ちになるんだな。
情報操作、印象操作、なんでもかんでも、ほんとプロデュースお疲れさまですって感じ。
本当の話題を語りながら、そこにほんのちょっとのサブリミナルで宣伝効果を狙った言葉を入れる。回数は多過ぎてはいけない。
もちろんそれが恣意的なものだと証明する術はない。ここでモノをいうのが直観で、私の直観的に、あれはプロパガンダだと思う。きっと心が綺麗じゃない私だから、わかるんじゃないの? 心綺麗な人の、綺麗な心を、そうやって弄ばないで欲しいよ。いやな世の中だ。
ネットで簡単に手に入るものに、本当の本当はないということ。そこは摩耶化しの世界。それをちゃんと解ったうえで、お付き合いしないといけない。
ネットの世界はコミュ障の逃げ場だなんてとんでもない!情報の受け手として、実は、高度なコミュニケーションスキルが必要な場なんだと思います。そうじゃないと摩耶に食われる。
楽天アンリミットですが、事務のシステムは最悪だらけだったけど、それも私の問題ではなくて、彼らの問題なので、結果として乗り換えて良かった。どの道、どこかのキャリアを使わないといけないことには違いないので。おかげでオンラインのレクチャーも出来てるし、別途ポケットWi-Fiを契約せずに済むので節約できるので。