2010年7月31日土曜日

待っとれよっ、ぅ大阪っ!

大阪!10年前の8月、何とかっていうクラブに演奏しに行って以来。あのライブは、実は、ネイティブアメリカンの儀式から「YOGA教えなきゃ」という謎の司令を携えて帰国した直後だったのです。そして10年目の8月に、YOGAを教えに大阪に戻れるなんて!なんじゃ、こりゃ~!うぉー、血が滾るぜ。 (え、暑苦しい?)
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 ところで今、一生懸命、ワークショップ後半部の為の歌詞カードを作っているところ。ライブのセットリストを組むのと似てますね~。そして、作業をしていると、あたしゃどんだけクリシュナバジャンが好きなの?と如実に解かってしまう。この気恥ずかしさは、お気に入りカセットテープを編集(古っ・・・)しているような気分かな?
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 ワークショップ(上記スケジュール欄を参照のこと) 、まだ空きがあると思いますのでWelcomeです。今回は2時間みっちり、尊い自分の体を通して、尊い意識と、向かい合ってみよう。その後はみんなで、真夏の夜を歌いまくるわよっ!え~、長~い!なんて言っても、永劫のようでいて一瞬のようなもの、1時間バリッと付きあって頂きやす。時間と呼ばれるものの姿がちらっと垣間見れるかも。
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 キールタンはね、悲しみも、苦しみも、歓びも、全部受けとめて、その上で解き放つこと。みーんな天にお返しするんだよ。YOGAってつまりそういうことです。
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行くぜ、大阪。おおきに、大阪っ!うおぉーっ!