2010年12月30日木曜日

良いお年をお迎えください!

Om Om
 なんと日本語が打てることが発覚しました!みんな元気ですか?今年も残すところあとわずか。良い一年でしたか?なーんて、良いも悪いもないね。いつでも人生はパーフェクト。そのこと忘れちゃってるだけだからね。砂に書いたラブレターを、一年の終わりにお届けします。


おっと、おくればせながら、これはDwarkaセンターのクリスマス準備!With マイファミリーたちと! Sita

2010年12月28日火曜日

I'm gooooooooooood here!

Kyou wa nihongo de!
Minna genki desuka?
Watashi wa Indo de genki desu.
Nihon kara haru baru Indo made my lovely students and friends ga kite kure mashitayo.

Course no aima ni minna de beach ni ensoku ni ikimashita!
I'm happy with guru, guru's guru,guru's guru's guru and guru's guru's...............
Yoi otoshi wo!
Love you!

Sita





2010年12月25日土曜日

Merry Christmas

Hari om,

Dear Friends.

I arrived the Ashram.

Now 2 weeks yoga camp is going on here. I teach Asanas & Pranayama in this room everyday.





We can see beauteiful sunrise and sunset here. Morning tea time.
This picture is on the way to the ashram! Yeah!



See you!


Sita


2010年12月19日日曜日

Love letter from India

Om Namah Sivaya.
Be loved friends.


I reached Goa from Delhi yesterday. I'm in beach area is named Colva. Almost of tourists are Indian here. I can be relaxed becase no party, no disco, not so westernized. However, everything is expensive for me. I ate Masala dosa is around 50 Rs......
......mmmm........ It's okay this is my just only one day vacation. ( ...too short...)


In Delhi, I stayed at Sivananda Yoga Dwarka Center. I was so happy to see my Dwarka sadhana family, students and friends. I had a special workshop in Japanese there. I'd like to thank all students came that time. And so many people came to my another workshop in Tochigi. Thank you very much for coming. I hope to see you again. And Sayaka, thank you for organizing. It was really nice.


I want to type in Japanese and put some nice photos of Tochigi and India. May be next time.

I'm going to meet two swamijis and go to Maharashtra tomorrow early morning. I'll stay there for three months.

I love you friends. I wish your merry christmas and happy new year!

Sita

2010年12月8日水曜日

「鉄コン筋クリート」



 今日ふと生徒さんに送ったメールの返事が、自分の胸にもフィードバックしてきて、なんか考えちゃったんですよね~。


 概ね「人にはそれぞれの個性やタイム感というのがあって自分らしく暮らせればそれでいいのよ。こんな風になりたいとか、あんな風になりたいとか言って、皆さん迷走するわけだけど、自分はもう自分なんだから、もうなっちゃってるのもんに、どうやってなるのか、と。なっちゃってること思い出したら、それが安心な人です。安心安心。」・・・というようなメールだったんだけど・・・


 これは先日、鎌倉の後に「由美子さんのクラスに出ると安心するなー、由美子さんは安心してますか?」と言ってくれたので、「そりゃ安心しとる、うはははは!」という会話の後日談なんですが、私、いつから安心な人になったのかなー・・・と。


 私のとこに来る生徒さんは「私はもっともっと勉強しなきゃいけない」とか「グルをみつけなきゃいけない」と半ば興奮気味に、でも何だか苦しそうに言う。「なんで、そうしなきゃいけないの?」と尋ねるんだけど、それに答えてくれた人は一人もいなくって、これも、なんでなんだろうなー・・・と。



 松本大洋の『鉄コン筋クリート』という漫画は映像作品にもなったけど、これはですね近未来のカオスを描いた雰囲気本・・・というよりも、実はもうちょっと深い。価値観の混乱したバイオレントな社会で、「不安」の象徴である兄と、「安心」の象徴の弟のコントラストと、逆に一体感とが、面白い。


 兄弟の名前、クロとシロってのも象徴的。一見頭が足りないよう風に描かれている弟のシロなんだけど、「安心安心」というのは彼の口癖なんですよ。クロとシロは、単なる白黒、善悪の相対比較では無いように思えるのよね。遍・普遍っていうか、部分・全体というか、二次元、三次元で語れないものがあります。「安心」という言葉が一つの真理を投げてる気もしたりね。でもクロとシロは常に一つなのよね。


 で、夜道を延々と、トボトボ歩きながら、私の雑念もさらに進む。ちょっとこれはあり得ないよ!っていう悲惨な逆境の時。あれはあれで、私、結構幸せだったかも知れんな。その時は「死にそうに苦しい不安のどん底」にいるように思えたのに、「ありゃ死ぬほど苦しかったなー!今思い出しても苦しくて面白いぞ、うはははは!」だもん。


 思えば、物心ついてから、どんな危ない時も、ずっと幸せで安心だったような・・・。もしかしたら、そもそも人間は「安心安心」なのかも知れないぞ。全ては消えゆくもの、この世で体験すべく現れている現象、そういうことなのかも知れない。学びもグルもそこらじゅうに転がってるしね。混乱した価値観の中、一つの考えやスタックしちゃうのは、不安の為せる業なのだろうか、やっぱりナンセンスかも知れないな・・・なんて思う斜陽な冬の日なのでした。
ちなみに原作の映画化版はアメリカではR指定。日本の漫画・・・文学というか哲学してますね。

近況報告

Om Om

♪ オイラは~宿無し、オマエ~には、あたたかな温もりもやれやしない(by 世良公則&ツイスト)

を地で行くSitaです。私は気付きましたね。決まって帰れる「自分の居場所」が無いのは肉体的に、想像以上にキツイ。ホームレスの方々はどれだけ大変なことでしょう・・・。とはいえ、いや~勉強になった。やってみて良かった、本当に。早くインドで、ひとところに落ち着きたい気持ち。実家も含めてなんだけど、この一か月間、泊めてくれた方々に感謝です。

 今は実家で、溜まりに溜まったメールを見て、ハンドクリームなどを自作しております。

 しかし、結構さすらっていますね~。

 茨城県ではクラスをして、その後、我が妹 Tulasi先生のAyurveda ワークショップの助手をさせて貰い・・・↓

 今度は神奈川県のsugataさんで、我が弟子であり兄貴(?)であるSatori先生に助手をして貰い・・・↓

 次はなんと栃木県です。急遽決まりました。

かの有名な Japanese Spice Girls のさやかちゃんの主催するヨガチッタさんの企画で栃木に参りますよ。あれはいつの頃でしょうね~、YOGAJAYAのクラスに来てくれていた彼女。その日本人離れしたお美しさに、私はJapanese OK?とか聞いちゃってね、バリバリ日本人でした・・・(笑)。今回タイのTTCに本当に来てくれて、さらに私を地元に呼んでくださいました。ありがとう。自分の生徒さんに会えるのは勿論のこと、そのまた生徒さんに会えるのが、何よりも嬉しいです。日本では今年は、これが最後かな。北関東の方、集合しませう!詳細はスケジュール欄に載せますね。

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そうそう、私の大好きな茨城のmanatorideさん、とっても温かで素敵なスタジオだったんですが、23日で終了なんです。で、今ですね、本場タイからいらした朗らかアップルさんのマッサージが、半額で受けられます。是非足を延ばしてみて!

私は、帰国後なんらかの手段でもって取手を盛り上げに行くつもり。みんなのmanaは不滅です。

さ、ipodをアップデートしなきゃ。宿なしとしては、世良公則は入れるべきだろうか・・・!? とりあえず、実家にブルーハーツがあったので入れてこう。

ではまたー!

2010年11月28日日曜日

タイ写真館 <番外編>

タイ写真館番外編・・・ということで、プライべート・フォトでございます。
TTC中の私のミニミニ祭壇。ミニミニ・ガネーシャジは春にオオツボさんから頂いたもので(オオツボさん、お元気ですか~?)以来いつも持ち歩いています。トルコ石はアメリカにいる親友が旅のお守りに送ってくれたもの、水晶のクラスターはヴァルカラで宝石屋をしているハミッドさんのプレゼント、丸いのは、千葉の気功の先生のところで一目ぼれ惚れ購入したものです。とにかく私は岩石、鉱物が好きっ♪ということで、壁も岩でしょー。

サッポロさん、スーポンさん、など彼の名前は謎とされていましたが、 スーポルさんが本当だったらしいです。リゾートの太極拳のスーポル先生もTTCに参加してくれていて、彼が色々と撮ってれてた写真ですねー。チャンティングのクラス、演奏しながら私が足を組みかえる瞬間を捉えられてしまった。

インドから遥々来た若い先生達には観光に行かせてあげたい・・・ということで、毎週休みの日は、私がオープンクラスしてたんですが、この日は朝のクラス、MASAOさんにリクエストして、参加させて貰いましたー。人のクラスに参加するのって一年半ぶりだったので嬉しかった。最高に気持ち良いクラスで超リラックスしてますー。番記者スーポルさんによる撮影。



私、宣材用の写真って、全然撮っていないので、こういうときに、お洒落なウェアを着てたら良かったんでしょうけどねー、白パン、黄シャツしか持っていないのが問題。頭も得意のボサボサスタイルで。ぐすん。
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好きなポーズは「前屈」なくらいだから、あまり難しいポーズに興味が無くてですね、チャレンジもしてないので、タイで試してみましたよ、今までやったこと無いポーズ。結果、案外出来るもんだと。でも、こんな時にこそ・・・ああ、どうして、このダサい白パン、おまけにズボン下が見えてるし・・・。


リゾートに来てから、一歩も外に出ていなかった引きこもり女。しかし、ついに外に出る日が来ました。インドから来たアユールヴェーダのドクタジが、「明日ミャンマー行くからシータジも一緒に行こう!」と。ドクタジのお誘いを断る訳にいかん。ということで、これ、ミャンマー側からみた国境。


ドクタジの外出の目的は、お土産買い。それにしてもドクターの値切りっぷり凄かった。私の知るなかでベストショッパーです。インド人と大阪人の共通点を見たり。

ショッピングの後は、タイの国王のご母堂のパレスへ。ドクダジと、その生徒のヴィシュヌジ、タイの生徒のリン。タイチームが来てくれたことで、この遠足がどれだけ助けられたことか。ありがたいです。


同じくタイのエイさんが「そこに立って、こんなポーズをして!」と熱心なカメラマンでして、何十枚も激写、「ええ~、姉さん、またですかぁ~?」って感じだったけど、滅多に自分の写真て撮らないので、今思えばありがたかったですな。



タイ&日本アラフォーチーム。来年ズバフォー(ズバリ・フォーティー、勝手に造語・・・)の私が一番年下よ。

葉っぱ、でかいんですけど!


さて、TTCも無事終わって、ここはチェンマイです。サタデーマーケット。ツボ押し棒買いました。

チェンマイで何をしていたかというと、突然思いついてマッサージを習っていたんですな。ひどい時には1日10時間という強行スケジュールで。

本来の目的は、マイバディのひろみ先生に会うこと。なのに、私がマッサージ学校いってるし、彼女はヴィザのトラブルでラオスに行ったりであまり遊べなかった。しくじりました。次はじっくり。

どういうバディかというと、デリーのドゥワルカセンターでバリバリ働いたバディです。首の手拭いが働きのバリバリ加減を物語っている。

あまり一緒に遊べなかったので、ある晩、擬似ロイカトーン祭りをやりました。ひろみ先生のお友達で農業王子のローソン氏と。ロイカトーン祭りの時は薄紙の提灯に火を灯して、熱気球のように空に飛ばすんだって。私たちは独自のアイデアで提灯に願い事書いてみた。


固形燃料に日をつけたら、下の端を手でつかんでおく。提灯の中の空気が暖まると宙に浮いて飛んでいきます。

こんな風にね。祭りの当日はこれが空いっぱいに舞うんだって。綺麗だろうね~。ちなみにこのランタン、一番小さいの買ったけどかなり大きかった。虚無僧の被ってる籠を二、三まわり大きくした感じ。

最後に恐怖写真、秘密の露天風呂でーす。日本から持参したDHCの泥パックで美肌づくりの真っ最中。ちょっと怖いか。源泉の温度は結構高め。47度くらいだそうだけど、一番熱い湯船で確かに45度以上はあった気がする。私は江戸っ子の銭湯に慣れているので平気でしたー。
日本もこれから寒いけど、みんなお風呂で温まろうねー!
ではまたー!

2010年11月19日金曜日

タイ写真館

 皆さま、またもご無沙汰いたしましたが。先週タイから帰国しまして(宿なしですから)やっと自分のパソコンを開ける環境に辿り着きましたよ。タイの卒業生の皆さんはお元気ですか?みんなの撮った写真も見たいワイワイワイ。今日は私のカメラからタイのTTC写真館でーす。いってみよう!


今回場所を提供して下さったのは、プーチャイサイリゾート&スパ。私なんかだと泊まれないリゾートの広い敷地の一部を、オーナーさんが貸して下さったのです。一か月もっ!即席の看板、付きました~。
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Neyyar Damではおなじみの横断幕も。 スタート前の何日かは数少ないスタッフみんなで設営ゼロから頑張りました。


何を隠そう、私は祭壇マニア、祭壇まわり激写。今回私は、チャンティングクラスの先生であり、祭壇周りのスーパーバイザーだったのでウハウハでしたよ。毎日、エリコ&ヨシコ、二人の美女が磨いてくれたランプ。キレイでしょ?



タイ製の陶器のガネーシャ。タイでは商売繁盛で招き猫的な人気を誇るらしいけど、仏教伝来以前、タイはヒンドゥー国だったそうです。

寒い寒いと思ったら、こんな山の上にいたらしい!夜空港から連行されて以来、全く外に出てなかったので、いったい自分がどういう所にいるかも知らなかった~!



ちょいと、これ、プールですよー!もう天国天国。お湯・・・というか水質がなんだか知らんけどいい。山の清水を使ってる源泉かけ流しだそうです。水に浸かってるだけで癒されました。



ええー、あなたは、スワミシーターラーマナンダを知っていますか!?



この辺りはこうした焼き物が有名なんだっていうけど、それを配置するセンスがいいのよね。



この畑で採れたオーガニック野菜が毎日のご飯として登場しました。うまいです。真面目な話。



ダイニングホール兼ブティックになった高級なあずまや(なんじゃそりゃ!)。



アーサナ兼サットサンガの為のホール。オーナーが今回の為に建ててくれたけど、少しずつ壊れていましたね(笑)。なんとか最後までもった土に還る竹製。

世界で一番リラックスした男。その名はMASAO さん!幸せとは、完全にリラックスした状態のことをいうのです!


コースが始まる前、オーナーのクンダさんがスペシャルな場所に連れてってくれました。そこで少し瞑想して目を開けたら星が出ていた。



あの山の向こうの方がビルマですー、みたいな話を聞かされたような。今回は「ミズシマーっ!」という私のギャグに反応してくれる方が多くて嬉しかった~。平均年齢の関係です、ハイ。



働いてまっせ。

ここはインドの鉄道駅です・・・というのは嘘で、ステージで写真撮られながら、写真撮ってる人を撮ってみた。真ん中にいるのはリキシャーの運転手ではなく、あまりの寒さに頭にタオルを巻き始めたプラハラーダ先生。いや冗談抜きで寒かったのよ。
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ある夜、地元の少数民族の子供たちが、山肌を舞台にしたショーをやってくれました。スワミジを囲んで。通訳の紀子さん、タイ語のみならずアカ語など幾つもの民族語を使いこなして子供たちと交流。カッコ良かった~。アカ語って、初めて聞いたけど、ポクポクしてて可愛いのです。

香港から来てくれたガナパティとナーラーヤニ。今回リゾート側の受け入れてくれる我々スタッフの数に制限があったんだけど、なんと彼らは自費で手伝いに来てくれていたんです。ブティックも本格的でしょ!

えー、我が弟であり、今回のボスであったマニ先生。バレーボールの最中に突然バドミントンやってます(なぜ!)。このバレーボールはね、何かが、ほんっと面白かった。腹抱えて笑いました。
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そして、大事な大事な下の弟、ヴィジャイ先生と。寒かったらしく、ものすごい震えを見せていた。
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お兄ちゃんです。くれぐれも、リキシャーワラではありません。ちなみにインドでもありません。今回はこうしてみるとスペシャルな回だったのよね・・・。


卒業式の前の晩餐。 当初、竹を使ったタイのお祝い料理を計画していたのだけど、当日、何やらスワミジがコックさんを呼んでアルデンテがどうとか熱弁していた結果、豪華各国皿上サミットとなりました。ご飯は想像のとおり、超美味で、みんな胃が痛くなっても食べていたね(っていうか私か!)



ボーイフレンドと、そのお母さん・・・オーナーと飼い犬のウォッカ(?)君でーす。

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勝手に載せてゴメーン!タレントショー、かの有名なジャパニーズボーイズの二人羽織。これはですね、私自身のATTCの時に企画したんだけど、誰も一緒にやってくれなくて、ここで彼らにお願いして無念を晴らして頂いたと・・・。ちなみにアタクシこう見えて悪知恵番長ですからね、「やいおめえら、プラハラーダ兄貴の真似をやれぃ!」とネタ仕込みまして、それで濃い顔作ってるところね。(くれぐれも兄貴には内密に!)いやー、しかし大ウケだったねー。

どれくらいウケたかというと、さっきまで泣いていたイシャン君が大爆笑するほど!ドッカーン!
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これまたかの有名なジャパニーズ・スパイスガールズの第二回公演に行ってきました。出待ちして一緒に写真撮って貰ったの!いやいや、こちらもタレントショーですね。
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 みんな、楽しいことも苦しいことも、力を合わせて助け合って、素晴らしいTTCを作ってくれてありがとう。こんなにひた向きなTTCは初めて見ました。そして胸を打たれました。寒い中、夜遅くまで、みんなが額を突き合わせてティーチングの練習をしている姿。恋愛の相談にのっている真摯な声。年齢なんて関係なしにダンスの輪の中に躍り出す笑顔。影みたいな半透明のSitaⅡ号は、みんなのそんな美しい暮らしの光景に、いつもじっと寄り添っていた気がします。幽霊かストーカーみたいだけど(笑)、本当にそんな感じでした。大好きな遠藤周作や、ヴェーダーンタに触れた喜びについて語りあえたことも嬉しかったな。
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 私は今回、先生という役割を与えられての参加でしたから、「コラーッ」って叱ってばかりで、ごめんね。でも、苦手だったお目付け役も、少しずつ、出来るようになってきた。スタッフ仲間と、先輩たち、そして生徒であるみんなのお陰です。これらの日々のことを、私は一生忘れないと思う。本当にありがとう。これからも、よろしくね。
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大好きです。
いつもご機嫌で!必ずまた会いましょう!
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Sita